About下坂泰弘税理士事務所について
Concept コンセプト
多くの地主は先代から相続した土地を次の世代へ承継させるために、一生懸命に土地を維持し、高い費用（固定資産税）を納めています。しかし、大切に守ってきた土地が、土地評価額の誤りによる相続税の過剰納税により、必要以上に失われている現状もあります。
下坂泰弘税理士事務所は「正しい評価額で正しい相続税額」をモットーに、少しでも多くの財産を承継できるように努めております。
Office事務所概要
当事務所では、正確な土地調査によって、お客様が相続税の申告を適正に行えるようサポートしています。ハウスメーカーに勤務していた際、税理士が土地評価を正しく行えないことが原因で相続税が不当に高くなってしまっているという事実を知り、税理士への転向を決意。税理士資格取得・独立後は、神奈川・東京を中心に数多くの土地相続をコンサルティングしています。
住宅販売や宅地分譲の経験もある税理士だからこそ、土地の減価要因を的確に見出し、正しい評価額による最少税額の申告を可能にさせます。
Reason当事務所が選ばれる理由
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01相続専門の税理士事務所
顧問のお客様がいる事務所では、その方の法人税・所得税に関する業務が中心となってしまい、相続税は片手間になってしまいがちです。また相続や土地評価では、通常の税理士業務とは異なる専門知識や経験が必要になります。
そのため下坂泰弘税理士事務所では、法人・個人の顧問のお客様を有しておらず、相続・土地評価のみを取り扱うようにしております。 -
02土地評価に特化した税理士事務所
下坂泰弘税理士事務所では、他の税理士からの土地評価の依頼も多く受けており、年間で約500ヶ所の土地を評価しております。さらに平成29年までの規定で、税務署からの否認が多かった広大地判定も、年間約70ヶ所行っていましたが、税務署から否認を受けたことはありません。
建築士や宅地建物取引士などの専門資格も所持しておりますので、不動産に関してはスペシャリストです。ぜひご相談ください。 -
03年間平均8件の相続税申告で
税務調査を1度しか受けておりません
相続税申告は税務調査が入ることが多く、全申告の約20%が調査を受けていると言われています。実際に調査が入ると精神的負担が大きく、追徴税額、延滞税、付帯税も発生することもあり、絶対に避けたいものです。
下坂泰弘税理士事務所では、厳密な税務調査対策を行い、書面添付制度を必ず活用しております。これまで調査に入ったのは1回のみで、調査率は全申告の約2%です。
Flowご相談の流れ
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お気軽にお問い合わせください
初回相談のご予約、お問い合わせにつきましては、当サイトのお問い合わせフォーム
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初回相談
初回相談では、お客様のご要望や資産状況などをお伺いし、どのような調査や対策が必要かを検討します。相続や土地評価に関することで、ご不明な点や不安に思うことなどありましたらなんでも聞いてください。
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ご契約
土地評価や相続に関するサポートのご説明をし、お客様にご納得いただけた場合は、契約を進めさせていただきます。なお、初回相談をしたからといって、無理に契約をすすめることはありませんので、ご安心ください。
契約締結後は、調査及び税計算などのサポートを開始します。
【必要書類】
固定資産課税台帳または名寄帳
その他財産の内容がわかるもの